ポイントサイトに登録して実際に3日で1記事ほどかき上げてゆき自分のページに登録を促すといっても
他のサイトとさほど変わらなければあなたのサイトから登録しようといった気になりませんね。
ではどうしたらあなたのサイトから多くの人が登録してくれるように誘導すればいいのでしょうか？
わたしは実験ではないですがポイントサイトの中から実際登録してくれる比較データをとりたいと思い
キーワードを変えてみました。
するととても面白い現象が起きていることに気が付いたのです。
これは社会の政情に関係がふかくなりまた経済の動向にもリンクしているのではないかと仮説を立ててみました。
世界に目を向けると経済の動向がつかめるようになる
実際に香港でメディア王と言われているアップルデイリーの創業者である黎智英（Jimmiy Lai）さんが逮捕された
ニュースはまだ記憶に新しいと思いますが彼の会社の株は逮捕された日から急上昇して何と2500％も跳ね上がりました。
これは元手が例えば10万円ほどあれば10000株を買うことができました。
この時のアップルデイリー（00282）は終値が1.1
もしも1万株の購入なら1.1×1万株×香港ドル13.7円＝15万円くらい
現在のアップルデイリーの株価は？
今この記事を書いている8月18日ですがアップルデイリーの株価は0.32HKDでだいぶ下がっていますね。
もしも1万株の購入なら0.32×1万株×香港ドル13.61＝約44000円で購入できます。
でもこれから中国が香港をどのようにするかがわかりませんので不確定要素がかなりありますので
くれぐれも株の購入は個人で責任を持ってやってくださいね。
ただ民主化を進めてきた黎智英（Jimmiy Lai）さんを香港の人が思わぬ形で応援するとなれば株は数日で20倍以上
に化ける可能性もあります。
逮捕された翌日には1日で10万円の資金が26倍の260万円に跳ね上がりました。
これは香港の人が逮捕に抗議する形で株を購入したのだと思います。
投資家とするとなんとも夢がある話ですね。
中国がこの先香港をどうしてゆくのかはわかりませんが経済のハブ都市である香港の経済迄
はあまりコントロールしていかないのではないかと思います。
これから先も香港のニュースに目が離せませんがもしあなたが香港の株を購入したい場合には
口座をSBI証券で開設して自己判断で投資してみてください。
その際に役立つのが香港の今のニュースがわかるサイト情報に目を通すことです。
例えばわたしであれば香港経済新聞やNNAアジア経済ニュースを日々チェックしています。
株式投資は今からでも間に合うのか？
これについては今も昔も変わりはありません。
今すぐにでも始めてください。
日本に住んでいるとデフレの今お給料は上がらないし、銀行に預けても利子はつかないし
貯金してもなかなかたまらないしとないし尽くしになってしまいます。
そんなん中で唯一私たちに希望の光を照らしてくれるのが株式の世界なのです。
もちろんただの紙切れなので株を買った会社が倒産してしまえば価値がなくなり紙くずとなり
投資した大切なお金は返ってきません。
でも情報を精査して社旗情勢に目を光らせていくと
ん？これはもしかして？
上がる株かも知れないな！と気づく瞬間が来ます。
その時に投資をすればいいので手持ちのお金がなければ貯めて元手を先ずは確保して
行けばいいのです。
そしてチャンス！到来！
となった時にそこに大切なお金を投資すればいいのです。
言っておきますが自己責任ですが宝くじや競馬や競輪やそのほかのギャンブルより全然健全で
銘柄によっては数十倍に3日でなったなんて株もあるのです。
投機はしないほうがいいのですが投資は自分の資産を増やす意味においても
やったほうがいいのです。
そして日々経済に明るくなるということは先見力が身についてきます。
すると世の中のあらゆる事象が読めていくので不安に思っていたことがなくなってきます。
投資は自分磨きにも最適な活動なんです。
どんな株に投資すればいいのか？
時代の流れとともに伸びていくカテゴリーも変化していきますね。
もしアメリカの株に投資をするのなら
これからは教育関係が熱いのではないかと思います。
何故って？
コロナの影響でテレワーク化の波はなにも社会人に限った現象ではないのです。
学生もまた自宅で学習となるとZOOMをはじめとするテレワーク関連
またテレワークをしている教育関連の株はこれから有望ではないかと思います。
アメリカ株で言うとBoxlight Corpなんかは面白いかもしれません。
まだほかにいろいろと出てくると思います。
今後の世界経済の見通し
これから益々2２０２０年の後半にかけて日本経済、アメリカ経済は
平均が落ちていくものと思います。
今日は8月18日ですがNYダウの値上がりは異常です。
また日経平均も上がりすぎています。
実体経済はもうそれどころではありません。
でも株をお勧めしている以上はこれをチャンスと捉えてほしいのです。
為替で言うと円高の方向にシフトされていくと思いますので
売りで入って稼ぐ方法や
米国VIで買いで入る方法などもいろいろあります。
個別にはまた書いていきたいと思います。
